【強迫性障害】ライザップで「心の病」は改善するのか?【体験談】

ヨッピー
こんにちわ、ヨッピーです。

僕は「強迫性障害」という心の病を患っていた頃、ライザップに通ったことがありました。

強迫性障害というのは、「うつ病」や「パニック障害」と並ぶ精神疾患の1つです。

そのとき僕が入会した理由は、ただ単に「肉体改造すること」だったのですが、今思い返すとライザップに通っていた期間は明らかに症状が緩和されていた気がします。

不安を抑える神経伝達物質「セロトニン」は運動によって分泌されるため、それが関係していたのかもしれません。

今回は、ライザップに通っていたときの記憶を思い返しながら、期間中は僕の症状がどうなっていたのかお話したいと思います。

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トレーニング終了後は特に症状が緩和されてた

ライザップのスタンダードコースに入ると、週に2回はライザップのジムで「筋トレ」をすることになります。

これが結構、というかかなりキツイのですが、トレーニングが終わって家に帰ると、不思議と強迫性障害の症状が軽くなっているんですね。

なぜか?

僕は医者じゃないので確定的なことは言えないのですが、強迫性障害について勉強してきた知識から判断すると、厳しいトレーニングをやり遂げた達成感によって「ドーパミン」や「セロトニン」が分泌されたことが大きいんじゃないかと思います。

それくらいライザップのトレーニングはキツイし、一人じゃ絶対に越えられない追い込みをかけてくる。

そんな厳しいトレーニングなので、終わった時の達成感が半端なく、毎回軽い興奮状態になっていたのを覚えています。

それと思い当たる理由がもう1つ!
トレーニング後は身体がめっちゃ疲れているため、脳が余計なことを考えないように省エネモードになっていたのではないか、とも思っています。

また、ライザップに通っていた期間中はいつもより早めに寝て、いつもより早く起きていたのですが、朝起きたときの爽快感がこれまでとは段違いでした。

自分の体型がどんどん変わっていくのが嬉しくて、朝一でウォーキングしていたのも結果的に良かったのかもしれません。

ヨッピー
早起きして朝日を浴びるとセロトニンが増えるしね!

糖質制限によってムダな動きが減っていたのかも

僕が患っていた強迫性障害というのは「こだわりの病」とも呼ばれていて、不安を感じるとすぐに「その不安を振り払うための儀式行為」をしないと気が済まなくなります。

なんだかよく分からない方が大多数だと思いますが、財布の中のカードがちゃんとあるか何度も確認したり、汚染が広がってしまうイメージが拭いきれずに何度も手を洗ったりしてしまう、凄く面倒くさい病気だと思ってもらうと分かりやすいかもしれません。(当の本人からすると、もの凄く辛い病気なんですけどね・・・。)

ヨッピー
ちなみに、強迫性障害を患っている人の3人に1人が「うつ病」を患っているという報告がある程、「うつ病」と馴染みが深い病気でもあります。

それにたがわず、当時の僕も「強迫性障害」+「職場の上司との人間関係」に頭を悩まされて、精神的にズタズタの状態でした。

それがライザップに通っている期間は、上司とか本当どうでもよく思えていたのを覚えています。

なぜかと聞かれると正直良く分からないのだが、たぶん糖質制限によって脳に供給されるエネルギーが減っていたことが原因の1つなんじゃないかと。

脳が省エネモードにでもなったというか、余計な思考をしなくなってた気がするんですよね。

ライザップ前と比べると、明らかに「面倒くさいことを考えないようになった」気がします。

限られたエネルギーを、仕事とか趣味とか好きなことだけに集中して使ってた感じ。

ヨッピー
加えて身体も日に日に変化していくので、期間中の充実感はもの凄かったです。

トレーナーに醜態をさらし続けたことで何だかふっきれた

僕の場合、最終的な目標を結構高めに設定していたので、トレーニングも結構ハードでした。

そのため、トレーナーが鬼のような追い込みをかけてくるのですが、もう限界近い中で更にもう一歩乗り越えるというのは「普通の表情」じゃできません。

人生で誰にも見せたことがないくらい不細工な顔をしながら、言葉にならないような声を上げなきゃ限界を超えることなんてできないのだ。

正直、最初はすごく恥ずかしかった。

そりゃそうだ。パーソナルトレーナーとはいえ、数週間前に初めて会った赤の他人なのだから。

でも、これまた正直に告白すると、3回目以降くらいからは醜態をさらすのが何だが快感になってきたのだ。

採用率が3%ちょいという凄まじい難関を突破してきたためか、ライザップのトレーナーは凄い紳士的。
僕の醜態を見ても全く動じない。むしろ応援してくれる。

 

これが何だが嬉しい。

 

潜在意識というか、できないと決めつけていた「心のブロック」がどんどん外れていくような不思議な感じがしたのを覚えている。

後になって分かったのだが、心の病を克服するにはこの感覚が結構重要だったみたい。

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まとめ

というわけで後々になって考えてみると、ライザップに通うことが強迫性障害の症状を軽減するのに一躍かっていたのは確かだと思います。

 

でもライザップに通わなくなったら症状は元に戻ってしまったので、ライザップだけやっても強迫性障害は治らない、というのが僕の結論です。

何らかのきっかけにはなるかもしれませんが、やっぱり強迫性障害を根本的に改善するには「曝露反応妨害」をやらないとダメみたいですね。