妻のダイエット失敗談「ビリーズブートキャンプ」編

サクサク
こんにちわ。
間食は好きだけど運動は嫌いな妻を持つサクサクです!

それは妻と結婚して3カ月くらいが経ったときのこと。

深夜の通販番組から火が付き、社会現象とまでなった「ビリーズブートキャンプ」に妻が興味を示したのです。

サクサク
いやいや!こういう激しいエクササイズ系って絶対無理なジャンルですよね!?

と思いながらも、「僕も正直やってみたい・・・」という衝動に駆られ、DVDセットを購入してしまいました。

しかしこの決断が、後に嫁の体質や体重を大きく狂わせることになるのです・・・。

嫁とビリー隊長とのブートキャンプ生活開始!

「まあ、ちょっとでも痩せてくれれば嬉しいなあ・・・」と、効果についてはほとんど期待していなかったビリーズブートキャンプ。

しかし、「どうせ途中で面倒くさくなって辞めちゃうだろう」、という僕の予想に反して、妻は辛そうにしながらもめげずに頑張っているではありませんか。

サクサク
す、すごい・・・。こんなにガッツがあったなんて今まで知らなかったよ!

初めて見る妻の意外な一面に感動しつつ、1週間ほどのエクササイズを完璧にこなしていく妻。

体重も、一週間で2キロくらい落ちました。

 

すげえ・・。これがビリー隊長。これがブートキャンプか!

 

もう一生ビリー隊長についていきます♪と惚れそうになったのもつかの間、それは突然起こりました。

激し過ぎるエクササイズによって、蕁麻疹(じんましん)が発症

ブートキャンプ開始から1週間が経ったころ。
妻が突然「なんか背中がやたら痒いんだけど・・・。」と言い出したのです。

え?慣れない運動をしたから、代謝が良くなってかゆくなったのかな?と軽い気持ちで妻の背中を見てみると、背中一面に凄いみみず腫れができているではありませんか!!

 

その当時、僕も妻も「蕁麻疹」というものに詳しくなかったので、激しい運動をしたから、ちょっと代謝が良くなったか、あせもが出来てかゆくなっちゃったのかな?と思っていたんです。

しかし、次の日もその次の日も、ブートキャンプをやると背中がかゆくなり、ちょっとかきむしると凄いみみず腫れになってしまう。

 

1日だけならまだしも、連日でこうなるのはさすがにおかしい・・・。

そう思ってネットで調べてみると、どうやらこれは「蕁麻疹」だという事が分かったんです。

 

放っておくと慢性蕁麻疹となって、長い付き合いになってしまうコトもあるそうなので、早めに医者に行くことを勧めるも、医者嫌いの妻は、なかなか行こうとしません。

 

妻の場合、激しい運動をした後に発症するみたいなので、とりあえずブートキャンプは一旦お休みすることに。

 

しかしブートキャンプをやめても蕁麻疹が収まることはありませんでした。
少し汗をかいたり肌に刺激があっただけで蕁麻疹が出るようになっていたのです。

ファスナーが擦れただけでも顔を出してくる蕁麻疹・・・。

妻によると、蚊に刺された痒みなんて気にならないくらい、じんましんは痒いそうです。

 

ここで初めて医者に行って蕁麻疹の薬をもらうのですが、正直ほとんど効果なし!
あれだこれだと色々な蕁麻疹の薬を処方してもらったのですが、全くと言っていいほど効き目がありませんでした。

しかもこの薬、飲むと眠くなったりする副作用が強いらしく、医者嫌い&薬嫌いの嫁はだんだんと薬を飲まなくなっていきます。

 

それから約2年後・・・・。
蕁麻疹はようやく自然完治したのですが、それまでの間、妻は本当に辛い思いをしてきたと思います。

蕁麻疹によって運動不足が加速した

蕁麻疹持ちになると、ちょっとの刺激や運動でも痒くなってしまうので、当然運動するのを控えるようになってきます。

結果、以前よりズボラな生活を送ることが増え、夢の60キロ台への歩みを進めていくことになったんです。

ビリーズブートキャンプでの失敗に学ぶ反省点

ビリーズブートキャンプは、「米軍における新人向け基礎訓練」がベースになっているため、運動量が半端ありません。

妻が通院していた皮膚科の先生によると、運動や発汗が刺激となって蕁麻疹が発症するケースは珍しくないのだとか。

そしてこれを防ぐには、最初から激しい運動をするのではなく、ヨガなど動きのゆっくりした運動から始めて、徐々に基礎代謝を良くしていくことが重要なんだそうです。

普段から運動をしない人が、いきなりハードな運動をしちゃダメってことですね。

ダイエットにも正しい順序があるんだなぁ、と分かった一件でした。

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