
緊張すると顔汗ダラダラ・・・。サクサクです!
好きな人と話していると、ドキドキや緊張から顔汗が止まらなくなることってありますよね?
クーラーの付いていない真夏のオフィスなら暑さのせいにも出来ますが、涼しい部屋でデスクワークをしているのに突然顔汗をかき始めると、相手を意識していることがバレバレです!
そうなると仕草も挙動不審になって、まともな会話がしにくくなってしまいます・・・。
女性ならそんな仕草も可愛いと思ってくれるかもしれませんが、男性の場合、普段はクールで余裕のあるキャラで接している人だと、顔汗が気になってキャラ崩壊してしまうことも・・・。

そんな顔汗の悩みを解決したい男性におすすめの商品がコチラ!
顔にシュッと吹き付けるだけの簡単制汗スプレー『トリムクール』です。
目次
朝ひと塗りするだけで、一日中顔汗を防いでくれる!
『トリムクール』は朝の出勤や通学の前にひと塗りするだけで、5~10時間ほど顔汗を防いでくれる商品。
しかも、徹底的に「無添加」・「低刺激」にこだわった製品なので、シェービングの直後に塗っても肌が荒れにくいというのがポイントです。
ほとんどの男性にとって朝のシェービングは必須だし、忙しい時間帯に「待ちの時間」は作りたくないですもんね。
ちなみに、体専用の制汗剤は保湿成分が少なかったり、抗炎症成分が入っていない商品がほとんどなので、顔に塗ると肌が荒れてしまうことがあるから要注意です。(ニキビがある場合などは特に要注意!)
顔には顔用の制汗剤を使わないと危険ということですね。

制汗剤って顔に塗っても安全なの?
志々雄真実のように人体発火しない?
発汗のもっとも重要な役割は、体温の調節!
汗を出すことで、体温が上昇しすぎないように熱を逃がしているわけです。
そうなると出てくるのが「汗を止めると体に悪いんじゃないの?」という疑問。
確かに、その昔「るろうに剣心」という漫画に出てきた敵キャラ「志々雄真実」は、全身やけどで発汗作用が失われていたため、最終的にはセルフバーニングしてしまう、という結末を迎えていました。

燃えてるのに笑っちゃう志々雄さん
でも現実は大丈夫!
制汗剤を使って顔汗をストップしたとしても、他の部位から余分な汗がきちんと排泄されるのでセルフバーニングの危険は全くありません。
『トリムクール』に限らず、世の中に出回っている制汗剤の安全性についてはしっかりと確認されているので、心配は無用です。
塗ったあとに顔が白くならない?
いくら顔汗が止まるからといっても、塗った後の顔が「志村けんのバカ殿様」みたいになったら元も子もありませんよね。
制汗剤には「パウダー入りタイプ」と「ノンパウダータイプ」があるのですが、白く残りやすいのは「パウダー入りタイプ」のほう。
『トリムクール』は男性も女性も使える制汗剤ですが、スプレータイプなので白くなったりベタつき感がありません。

顔汗用の制汗剤、その効果的な使い方は?
制汗剤は、朝汗をかく前に使うのがベストです。
『トリムクール』は基本的に朝塗っておけば夜までもちますが、さすがに真夏の炎天下で作業をしたり、激しい運動をすると流れてしまう可能性は高いです。
そのため、もし汗で濡れてしまったら拭き取って清潔な状態にしてから塗り直しましょう。
汗をゴシゴシ拭きとると体温が下がらず汗が止まりにくいので、汗拭きシートなどで押さえるように吸い取ると、汗も臭いも取り除けます。

トリムクールは持ち運びに便利なコンパクトタイプ
好きな女性とのランチや夜のデート、はたまた大事なプレゼンなど、「絶対に顔汗をかきたくない勝負所」ってありますよね!
そんな大事なシーンでは、一度拭き取ってからもう一度塗って「完璧な状態」にしておきたいところ。
万全な準備をしておけば、それだけ心の余裕も生まれて余計な緊張をせずに済みますしね。
トリムクールはコンパクトサイズなので、スーツのポケットやカバンに入れておき、洗面所でササっと塗り直して「いざ」という時に備えられます。
速乾性も高いので、塗ってすぐでも違和感はありません。
また、脇にも使えるので、大事にシーンで効果的に使っていきたいですね。

顔の制汗剤は「キャラ崩壊」を防いでくれる超有用なアイテム!