ミネラルウォーターの違いって何?種類と特徴を簡単に紹介

コンビニやスーパーで売られている「ミネラルウォーター」

単純にミネラルウォーターといっても、南アルプスの天然水や、アルカリイオンの水、miuの海洋深層水など、いろいろな種類がありますよね。

でも、それぞれどんな特徴があるのかと聞かれると、意外と分からないもの。

サクサク
そこで今回は、コンビニやスーパーで売られている「代表的なミネラルウォーターの種類と特徴」について簡単に紹介したいと思います。

ミネラルウォーターの種類と特徴

ミネラルウォーターの種類は非常に豊富ですが、ここでは代表的な7つのミネラルウォーターの特徴を紹介したいと思います。

天然水とは?

天然水

天然水とは、「地下水源から採取された原水だけを使っている水」のことです。

そのため、正確にはミネラルウォーターではありません。

また、ミネラルの含有量によって、軟水か硬水に分かれています。(軟水と硬水の詳細は後述)

サクサク
ナチュラルウォーター、ナチュラルミネラルウォーターと呼ばれて区別されることも。
天然水の代表例
  • 南アルプスの天然水(軟水)
  • いろはす(軟水)
  • ヴォルビック(軟水)
  • エビアン(硬水)

アルカリイオン水とは?

アルカリイオン水

「アルカリイオン水」とは、水源から採水されるアルカリイオンを含む水、もしくは制水期で作られるpH9~10の電解水のことをと呼んでいます。

サクサク
疲労回復や胃腸の改善などに良いとされています。
アルカリイオン水の代表例
  • キリン アルカリイオンの水
  • ブルボン イオン水
  • 宝積飲料 アルカリイオン天然水

バナジウム水とは?

バナジウム水

天然のバナジウムを含む水を「バナジウム水」と呼んでいます。

含有量が多いほど良いバナジウム水と呼ばれる傾向があるようです。

サクサク
毎日飲むことで熱中症を予防したり血糖値を下げる効果があるそうですよ。
バナジウム水の代表例
  • アサヒ 富士山のバナジウム天然水

海洋深層水とは?

海洋深層水

「海洋深層水」とは、太陽の光が届かない、水深200m以下の深海を流れている海水のこと。

深い場所から採取するので安全性が高く、菌の繁殖を防ぐ浄化性が高いのが特徴です。

バナジウム水の代表例
  • ダイドーMIU(ミウ)

水素水とは?

水素水

「水素水」とは、体の細胞を通りやすい浸透率の高い水素分子を多く含んだ水のこと。

酸化した細胞の回復に役立ち、アンチエイジングや毒素排泄に向いているといわれています。

水素水の代表例
  • 伊藤園 進化する水 水素水
  • 日田天領水

温泉水とは?

温泉水

「温泉水」とは、全国各地の温泉を水源とした水のこと。

ミネラル分を多く含み、整腸作用があるのが特徴です。
また、海外では温泉に入らずに温泉水を飲む、「飲泉法」という使い方もあります。

ちなみに、数ある温泉水の中でも特に人気なのが「温泉水99」という商品。

硬度1.7という「ケタ違いの超軟水」だけあって、まろやかさがハンパないです!

サクサク
僕が飲んできた水の中では、コレが一番美味しかったかも・・・

\最高金賞4年連続受賞の温泉水/

温泉水の代表例
  • 温泉水99
  • 富士山の健康美容温泉水
  • 霧島の福寿鉱泉水

炭酸水とは?

炭酸水

「炭酸水」とは、炭酸が含まれている水のこと。

海外ではミネラルウォーターといえば炭酸水のことを指すケースが多いです。

サクサク
疲労回復力が高く、お腹が膨らむことからダイエット効果もあるそうです。
炭酸水の代表例
  • 南アルプスの天然水スパークリング
  • 伊藤園 磨かれて、澄みきった日本の炭酸水
  • サッポロ おいしい炭酸水
  • サンガリア 伊賀の天然水
  • アサヒ ウィルキンソン タンサン 強炭酸水

軟水と硬水の違いってなに?

水には大きく分けて「軟水」と「硬水」があります。

軟水は口にするとなめらかで軟らかい感じ。
硬水は硬い感じがしますよね。

この2つの違いは「鉱物の入り方」で決まっています。

軟水と硬水の決め方

軟水か硬水かは、お水1Lあたりのカルシウムやマグネシウムの含有量で決まります。
WHOが定める基準では・・・

  • 硬度120mg未満が軟水
  • 120mg以上が硬水

とされています。

日本の水は軟水が多い

日本は土地の傾斜が急なので水にミネラルがとどまりにくく、結果的に鉱物の少ない軟水が大半を占めています。

逆に硬水は「鉱物が蓄積されやすい土地からくみ取る水」なので、ミネラル分が多く含まれる・・・というわけなんです。

サクサク
日本人は軟水で育ってきているので、体は軟水を受け入れやすくなっています。

さらに硬水は鉱物を体内にため込んでしまう可能性があり、体質によっては尿管結石などを引き起こす原因になるともいわれています。

好みで選びつつも、体の調子と相談しながら選んだほうがいいかもしれませんね。